整骨院・接骨院業界は治療所は増加していても柔道整復療養費は減少しており、年々環境は厳しくなっています。
「開業したいから腕試しでやってみる」ということだけでは困難な状況は間違いありません。しかし諦める必要はありません。
ご用意された大切な開業資金を無駄にせずどれだけの成功を掴めるかは、開業日を迎えるまでにどのような準備をおこなったかが重要になります。
早い段階でのご相談を頂くことで豊富な経験と知識でより効果的なプランをご提案させて頂くことが可能です。
集患であっても、受付募集であっても新規オープンは注目を集め反応も好意的で成果が出やすいのが一般的です。逆にオープン後は集患、求人とも反応が鈍くなる傾向があります。開業から「ロケットスタートを決める」必要があります。そのためには告知が重要で地域でどれだけ整骨院を知ってもらえるかに重点を置きます。逆にいずれ必要であっても開業当初は必要のない機器もあります。成功するための予算配分とプランをお伝えします。開業しようと思ったら一番にご相談ください。限りある開業資金を最大限に活かすお手伝いをいたします。
新規開業には夢や希望が沢山詰まっています。と同時に売上を上げていかないと開業資金が枯渇して身動きが取れなくなる可能性があるのも開業の側面でもあります。経済産業省「中小企業白書」によると新設された会社や個人事業の生存率は１年後約72％になり、3年後で約50％、5年後で約40％になる計算です。大切なことは売上を上げ続けるしくみを持つということです。ご要望に合わせて患者に選ばれる自費メニュー導入や成約に繋がりやい価格設定など成功事例からご提案させて頂きます。
（出典：経済産業省「中小企業白書」http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/h18/H18_hakusyo/h18/html/i1220000.html）
整骨院で勤務されている先生ならお分かりだと思いますがカルテ枚数（レセプト）は簡単に増えないのが実情でないでしょうか。新患・再診・治癒・離反と一旦決まってしまった院規模を変えるにはそれ相応の変化を与える行動が必要です。コンサルティングオフィス・グリーンリーフは先生の実績の数字を基に戦術を立てていきます。どの数字が良くないのか、何が苦手なのか。自費の成約や再購入、来院指導など数字に現れた弱点を補う実績ある方法をアドバイスをさせて頂きます。3ヶ月でカルテ枚数の目標を達成し経営を安定化させていきます。
