3月は内部環境や院長の「引き寄せ」の差が新患数の差につながったように思う月でした。
会議をしていて全般的に新患が少ないということではありませんでしたが、「熱量」の差で新患が伸び悩む接骨院もありました。
弊社クライアント様では新患対策は施しているので、その部分を除外すると「引きの強さ」や「熱量」、「絶対にという思い」の差が数字に出ている感じですね。
これらは4月も変わらずだと思います。「熱量」を上げて行きましょう!
3月は2月に引き続き、新店舗候補の立地調査もあり、クライアント様の発展は楽しいですね。
今月のクライアント様限定動画は、物価高での戦術、再診対応、患者満足度を高める対応術の3点です。
今月で動画本数が「300本」になりました。
【238.患者満足度を高める③】
患者満足度を高めるには「鑑別」が大切。患者さんの御用聞きでは満足度は高まらない。プロの知識をもって最善の提案と施術が必要。一律な対応は不可。
【239.再診の満足度を引き上げる】
選択肢が多い今の時代に再診で戻ってきて頂ける患者さんが居ることは本当にすごいこと。まずそれを理解することから適切な再診の対応が始まり、期待に応える。
【300.物価高を乗り切る戦術】
他の予算を押さえてでも行きたい整骨院であるか、物価高は整骨院の価値を見極められる。単価が高ければ尚更見る目は厳しくなる。必要で手堅い戦術を執る。