8月は旅行シーズンでもあり、ガソリンの値上げが続くなど接骨院には決して良い状態ではなかったかもしれません。
まずはお盆前後で離反を再現限に抑え込めるしくみがあるか。
次に新患を呼べる院内環境にあるか。が運営上大切ですね。
新患が少ないのには理由が明確にあります。そこを的確に改善することですね。
3つは「諦めない」ですね。諦めたらそこで終わってしまいますもんね。
今回の動画はこの時期にありがちなスタッフの離職対策と関連した育成と業績アップのしくみの3本です。
【313】離職率を下げる考え方2
経営者や院長であるから「自分は大丈夫」という決めつけの認識が危険。会社やスタッフと言っても人間関係、人間同士であるので相手の反応を見ながら調整する。
【314】離職率を下げて業績を伸ばす1
患者数、売上などの数値目標を決めてスタッフに伝えただけでは行動しないし、できない。繰り返かえしていくと達成できないばかりか離職していく。
【315】離職率を下げて業績を伸ばす2
経営者や院長であるから「自分は大丈夫」という決めつけの認識が危険。会社やスタッフと言っても人間関係、人間同士であるので相手の反応を見ながら調整する。