7月は月初から豪雨が多く収まれば真夏日で前半の新患数が伸び悩み傾向でした。ここでどんな手を打つか、打ったかで後半の新患数に影響が出たと思います。
毎週実績を追いかけ数字を管理していないとできないことではありますが、決して難しいことではないです。苦手な方やしくみがない方はぜひご相談ください。
普段からの患者満足度の追求や、WEBでの集患対策が大切であることは言うまでもなく、天候に全く左右されないクライアントさんも多い7月でした。
今月の動画は「小手先のノウハウ」ではなく、「根本改善」の動画3点です。
整骨院の先生がお得意な「根本改善」ですが、整骨院経営の根本改善は苦手な方が多い。だかたこそ取り組む価値があります。
患者さんの身体の根本改善は先生。整骨院経営の根本改善はグリーンリーフ。プロ同士役割分担ですね。
【203.「指導」と「教える」を使い別けて業績アップ】
スタッフに対して「教える」ことと「指導」すべきことの使い分けを間違えると人材育成、組織運営はうまくいかない。経営者の経験や体験次第でそれは異なる。
【204.業績が伸び悩む使ってはいけない5つの言葉】
経緯者の言葉選びはとても重要です。その影響力が大き。無意識に選択する言葉はスタッフに影響を与え社風になり業績に影響する。だから改善する価値あり。
【205.担当制の問題 離職率増加】
担当制は一人施術者時代のなごり、離反を恐れてしている場合もあるかと思いますが、現状維持は出来ても伸ばせないしくみ。数字も伸びないが組織も安定しない。