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クライアント様専用ページに11月の動画3点を追加しました。

11月は10月の好調とは異なる新患の厳しさがありました。全国旅行支援などの影響は当然にあると思います。

外部環境による新患減少が見られるとき、やはり懸念されることは離反ですね。継続しない患者さんが増えてしまうことです。

新患減少、離反増加のダブルパンチはなかなか厳しい。

離反を止めれるかどうかは、やっぱり内部環境の差ですね。

スタッフが不足とか、離職したいスタッフが居るとか、院長が運営に集中していないとか。

しかし、新患数、離反ともまったくと言っていい接骨院さんも当然あります。 内部環境と集客の安定は「金」ですね。

 

今月の動画は新患が少ない時期でも結果を出すための動画2点と、経営が停滞また後退しそうなときに必要な経営者の選択の動画1点を配信します。

【251.アウトプットを増やして説明力を上げる】

新患リピート、自費成約率が伸びない理由に手技の問題がなければ次に重要な点としては説明力の問題がある。効果的な改善方法がある。同時に良質の新患も呼ぶ。

【252.新患への施術の組み立て方②】

新患への施術の最大ポイントは「患者の目的」を達成させることです。対価を支払う、通院継続する価値を出すこと。その方法を知らないとそもそも出来ない。

【253.成功への階段を昇る】

整骨院を開業してスタートすると成長のスピードは最初加速するが一定伸びると停滞が始まる。壁にもぶつかる。そこに固執があると停滞は深まる。ではどうする?

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