12月は全国旅行支援や物価高に加え、コロナの影響もあり、離反は少なくても通院回数に影響が出るパターンが散見されました。
運営力が上がり、離反を最低限に留めることができていても、1月の予約が取れているかで運営力の差が出でくると思います。
とくに第3週、4週で失速している院は心配ですね。
浸透してきた「サブスク」も物価高や値上げで価値が問われてくると思います。
無駄に感じるもの、価値を感じられないものは削減、見直し対象になるように思います。
接骨院も来年は価値が問われる1年になりそうですね。
早々に対処しておきましょう!
今月のクライアント様限定動画は、整骨院の価値を高めるための動画3点と院長先生が成果を出すための動画1点。
合計4点の年末バージョンになります。
今年も1年間ありがとうございました。
来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
【234.患者満足度を高める対応術】
患者のハートを掴むにはちょっとしたコツが必要で知っていれば、結構簡単だけで知っている人は少ない。ただ施術練習やロープレ繰り返しても成果が出ない。
【235.患者満足度を高める対応術2】
施術が上手だから患者がリピートするとは限らない。むしろ手技の上手下手よりも重要なことがある。施術より重要なことでミスを繰り返していることは多い。
【236.2023年欲しい受付さんの条件】
時流や外部環境の変化はとても速い。施術者の業務も変化しているが、これからは受付さんがより重要になってくる。踏まえた採用・研修が必要になっている。
【237.成果の出る行動の考え方】
『頑張っているのに』『やっている』のに、うまくいかない。「なぜ?」「どうして?」となってしまう先生の多いパターンは?傾向は?コンサルだけが知っている。